




◎ 南東面ファサード完成予想図
建築は、立地をひもとくことから始まります。
神戸市灘区山田町。そこは六甲登山口に面した角地で、
阪急「六甲」駅北の、山手住宅街への入り口となるシンボルゾーンです。
この場所がもつ豊かな歴史に育まれた時間の流れ、地勢や風土、街並みとしての地域的な広がり・・・
そうしたものを検討する中から、ここだけにしかない建築空間のカタチが見えてきました。
この地が有する歴史や自然、そして地形を大切に、
また、周辺の街並みとの親和性にも配慮しながら、六甲のランドマークレジデンスにふさわしい建築デザインを。
それが“The Rokko Residence“で私たちが目指したもの。
環境に調和しながら、格式あるレジデンスとしてのアイデンティティを有した
確かな存在感を醸し出すファサード、そしてランドスケープが、この地に住まうステイタスを育みます。
敷地内には、この地の記憶を色濃く残す高木の保存を行ないました。また六甲の自然の象徴の一つともなっている御影石を、エントランスまわりだけでなく外構や建築の要所に用い、歴史を継承し、さらに昇華させる外観・外構デザインの形成を目指しました。
※掲載の完成予想図は、設計図書に基づき作成したものであり、設計・形状・仕様等については、竣工時に変更になる場合がございます。
尚、竣工時の植栽は画像程度には成長しておりません。予めご了承ください。


